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冬バテしてませんか?【深谷】

自律神経の乱れからくる不調

出張リラクゼーション一休【東京店】所属の深谷です。

夏バテはみなさんご存知だと思います。おもな症状は食欲低下・不眠・倦怠感など。一方、冬バテはまだまだ認知されておらず、原因不明の謎の不調と諦めている人も多いようです。

冬バテで多く見られる症状は、疲労感・倦怠感・頭痛・肩こり・不眠のほか、風邪やインフルエンザなどの感染症を繰り返してしまうことが特徴とされています。

 

冬バテはおもに秋から冬へ移り変わる季節の変わり目に引き起こされ、ずるずると引きずることが多いとされています。厳しい残暑から突然の冬日など、その寒暖差により自律神経が乱れ、さまざまな症状(体調不良)があらわれると言われています。また、室内でも暖房のきいた部屋から寒い風呂場への移動なども、身体にとっては急激な寒暖差となります。

季節の変わり目に体温を一定に保つことが、最も重要な冬バテ対策になります。自律神経を整えるためにストレスをためない・解消法を見つける、血行を促すための適度な運動やマッサージをする、冷たい食べ物や身体を内側から冷やす食べ物を避けた食事など、生活習慣を見直すことも大切です。

なお、コーヒーや紅茶などは温かい飲み物であっても、カフェインにより交感神経が刺激され、自律神経の乱れを招くおそれもあります。カフェインの過度な摂取や就寝前の飲用は注意です。

またアルコールやタバコに含まれるニコチンも同様に、交感神経を刺激する作用があります。これらの刺激物は自律神経へ影響を与えるだけでなく、他の重篤な疾患を引き起こす原因とされていますので、こちらにも注意して冬を元気に乗り切りましょう!!

最後までお読み頂きありがとうございました。一休【東京店】は最短15分。お電話一本でご自宅や宿泊先のホテル等、東京都内何処でも出張致します!
皆様のご利用を心よりお待ち申し上ております♪

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