気圧の変化で頭痛や倦怠感って出ますよね。

こんにちは！

都内出張マッサージ 一休 東京店の後藤です。
緊急事態宣言が再延長となっておりますが
一休セラピストは日々の体調管理、検温、手洗いうがいの徹底とマスクを使用し変わらずお伺いさせて頂いております。

梅雨が明けて夏晴れが続き暑さに参ってしまう8月。
台風、雷雨やゲリラ豪雨などで気圧の変化で怠さや頭痛などを感じる方も多いはずです。
そんな時、天気予報をチェックする際にたまたま発見したのが
天気痛予報！！

天気痛とは…。
天気の崩れとともに体調が崩れる頭痛や倦怠感などの症状の事で、気圧の変動を感じるセンサーが耳の奥にある内耳と考えられており、その内耳が急激な気圧の低下または上昇を感じると交感神経（体を緊張させる神経）と副交感神経（体をリラックスさせる神経）。
ようは自律神経のバランスが乱れてしまいます。

交感神経が活発になりすぎると痛みの神経を刺激し、頭や古傷が痛くなります。また、副交感神経が活発になりすぎると、倦怠感や気分の落ち込みを感じるそうです。

weathernewsで気圧の変化を、安心・やや注意・注意・警戒
と地域によってチェックする事が出来ます！
気圧の変化の怠さの際には対処療法とはなりますがマッサージがやはりオススメです！

雨が降ったりすると頭痛が出たり、だるくなったりって嫌な事があり、嫌だなぁと思う事もありますが大雨が去った後に綺麗な虹と夕立に遭遇し、ちょっと気分も上がりました！！

ずっと家にこもって慢性的なお疲れを感じていらっしゃいましたら都内のご自宅や宿泊先のホテルまで最短15分でお伺いさせて頂きます。
本日もご利用お待ちしております。