クリスマスケーキについて調べてみました（≧∇≦）

今年もクリスマスがやってきました〜（≧∇≦）♫

こんにちは（≧∇≦）

大阪出張マッサージ一休スタッフ馬場です*\(^o^)/*

今年もクリスマスがやってきました〜（≧∇≦）♫

ということで、世界のクリスマスケーキについて調べてみました*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)’･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

イギリス

クリスマスプディング

生のパン粉と小麦粉やバター、卵、砂糖、ドライフルーツやスパイスとラム酒などを混ぜてオーブンで焼き上げたケーキになり、フワフワとしたスポンジケーキではなく、どっしりとしたものになります。
いわゆるプリンとは違うものみたいですね（≧∇≦）

ドイツ

シュトーレン

ケーキと言うよりドライフルーツのたっぷり入ったパンが主体で、１２月に入ってクリスマスの間にシュトーレンの大きな塊を少しずつスライスして食べながらクリスマスを待つのだそうです（≧∇≦）

フランス

ブッシュドノエル

こちらは日本でもよく見かけますね*\(^o^)/*
フランス語でブッシュドノエルは「クリスマスの薪」という意味らしいです*\(^o^)/*

アメリカ

ジンジャーブレッド

アメリカではクリスマスの定番はケーキではなくクッキーらしいのです！(*^o^*)

伝染病のペストが大流行するイングランドで、ヘンリー８世が感染予防のために生姜入りのパンを広めたそうです。
一説によると、そのときに国民が、お腹の出ている国王の姿を模して人型のクッキーをつくったのだとか！

無病息災を祈る意味があるそうです(*^o^*)

日本ではショートケーキが一般的ですがこんな風にケーキから世界のクリスマスを堪能するのも良さそうですね（≧∇≦）♫

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