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ミナミのナポリピッツァ
こんにちは。
セラピストの田口です。
近頃ミナミを歩いていると窯焼きピッツァのお店をよく見かける気がします。
今までピザが食べたくなっても、宅配ピザしか選択肢がなかった私には、喜ばしい限りです。
最近ランチでいってきた「イルイーレ ロッソ」さんは、本場ナポリのピッツァ協会から認定されたすごいお店のようで、ランチ開店15分くらいですぐ満席に。
看板メニューのマルゲリータとフンギポルチーニというポルチーニ茸をふんだんに使ったピッツァを注文しました。
芳醇なキノコや窯焼き独特の香ばしいお焦げの香り、トロットロのチーズ。
本場のピッツァは残念ながら食べたことがありませんが、今まで食べていたピザとは香りの存在感が全然違う気がするのは、
協会認定！という宣伝文句のせいだけではないと思います(*^_^*)
ちなみにナポリは「ピザ」でなく「ピッツァ」らしいです。
アメリカのボリューミーなほうがピザで、ナポリのピッツァの方は、特に生地にこだわりがあるそうですよ。
美味しいマルゲリータをお探しの方はぜひ行ってみてくださいね(^^)
