お風呂上がりの過ごし方で乾燥予防【後藤】

寒くなって乾燥してきましたね

こんにちは！都内出張マッサージ 一休 東京店の後藤です。
一休セラピストは日々の体調管理、手洗いうがいの徹底とマスクを使用し変わらずお伺いさせて頂いております。

11月に入り寒くなりそれと同時に乾燥も気になるようになってきましたね。
乾燥によって肌が荒れたり、喉を痛めたりなどあまり良い事はないのでやはり予防が必要かと思われます。

予防として乾燥肌にならないために。

【濡れている間に保湿を！】
お肌が濡れている状態で保温することで、水分が逃げずしっかり保湿することができます。
お風呂上りの15分が保湿のゴールデンタイムです！
【お肌に刺激を与えないこと！】
クレンジングの時に強くこすったりナイロンタオルを使って体を洗うとお肌はダメージを受けてしまい一生命保湿をしても意味がありません。
かゆくてもできるだけ搔かないようにし、爪を短くする等工夫をするのもおすすめです！
【お風呂の温度はぬるめがベスト！】
お風呂の温度が熱いと皮膚の角質層の形成や修復が阻害され、保温機能が保てなくなります。
40°C以下のぬるま湯で、入浴時間は15分以内を目安にしましょう！

【暖房を使うときは必ず加湿器を使いましょう】
湿度の目安は40〜60%です。仕事中もデスクにおける加湿界などを使ったりすると
乾燥を防ぐことができます！

以前働いていたスキンクリニックでポップに載っていた内容なので乾燥が気になる方のご参考になれば幸いです。

都内のご自宅や宿泊先のホテルまで最短15分でお伺いさせて頂きます。
本日もご利用お待ちしております