糖の鎖？【浅野】

こんにちは、都内リラクゼーション一休東京店の浅野でございます。

現代は昔とくらべて体に悪いものが多く、ストレスも多いと言われていますよね。
それは私たちの身体にどう関わっているのでしよう？

以前テレビでも取り上げられていましたが、細胞のまわりには糖鎖というものがついています。
糖が連なってできた毛のようなものが、一個の細胞につき10万本生えていると言われています。

細胞は、その糖鎖を使って隣の細胞と連絡をとっています。ウイルスやガン細胞に接触した時は仲間ではないと判断し、免疫細胞を呼び寄せます。

その連携のスピードは、鳥肌がブワっと立つ、あのスピードだそうです。

現代人は食生活の乱れや化学物質、ストレスなどによって、この糖鎖が4万本程度まで減っている人が多いそうです。

その場合、外敵に気付かなかったり、自分の細胞を敵として攻撃してしまったり(自己免疫不全)、という事が起こってきます。

減ってしまった糖鎖を元に戻すには、ストレスケアや健康的な食事が大切です。バランスよく食べましょうね(^-^)

本日も、都内最短15~20分でお伺いします。
皆様のお電話お待ちしております。

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