肩こりには「ウィングスティックと大根のスープ煮」ですよ

出張マッサージ一休　大阪店の福田です。

血液の流れが悪くなることで、疲労物質がうまく代謝されなかったり、身体の隅々まで栄養が行きわたらない為に、様々な症状を起こしてしまいます(´；ω；`)ｳｩｩ

オイルマッサージをする事で、血行を良くさせる事が出来ても、１番大事な栄養が足りていなかったら、意味がないですよね？

一休でも１番よく耳にするのは「肩こり」です。

肩こり改善の栄養の食べ合わせは…ＤＨＡ、ＥＰＡ×カプサイシン×ビタミンＢ１×コラーゲンです♪

この組み合わせを活用したおすすめレシピを紹介しますヾ(≧▽≦)ﾉ

材料

手羽元…６本、大根…１５０ｇ、ししとう…６本、粒入りマスタード…お好みで、水＋スープの素…３カップ、薄口しょうゆ…小さじ２、塩コショウ…適量

作り方

1. スープ、薄口醤油、塩コショウを入れた鍋に手羽元と、1ｃｍ厚さのいちょう切りにした大根を入れて沸騰させ、あくを摂りながら20分程煮込む。
2. しし唐を加えて火を通して完成。お好みで粒マスタードを添えて。

肩こりは関節周りの組織の代謝が悪くなる事によって起こります。

血流が良くなると、代謝が高まり、むくみもとれて凝りが軽減します。

カプサイシンの血行改善物質の他に、骨の代謝を良くするタンパク質とコラーゲン、また疲労回復に効果のあるビタミンＢを食べ合わせるとすごく良いですよ(??＞?＜?)。

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