ふくらはぎのむくみ解消術 (橋本)
いつも出張リラクゼーション一休神戸店をご利用頂き、有難うございます。
神戸三宮で大人気の出張マッサージ!出張リラクゼーション一休神戸店の橋本です。
今回は「ふくらはぎのむくみ解消術 」についてお話します♪
ふくらはぎの健康度チェック
- 硬さ 指でふくらはぎをゆっくりと押してみましょう。ほっぺたを押した時のように、ずいぶんと入っていく人は筋肉不足で柔らかすぎ。逆にかつお節を押しているような人は老廃物がたまって硬すぎです。その中間くらいの程よい硬さのあるふくらはぎがもっとも健康な状態です。
- 温度 温かいふくらはぎのほうがよい状態。冷たい人は血液循環が滞っている証拠です。。
- 弾力「弾力」とは指でふくらはぎを押した時に、元の状態に戻る力です。
ゴムボールのように勢いよく戻るなら健康な状態。逆に、低反発クッションのように押してもなかなか元の状態に戻らないならむくみのある状態といえます。
肩こり・腰痛・生理痛・・・全身の不調につながります
ふくらはぎの収縮が不充分だと血液が心臓に戻ることができずに足にたまって
むくみが起こります。こうなると体全体の血液循環も滞り、冷えやすい体に。
体が冷えると生理痛や生理不順など婦人科系のトラブルや、目のかゆみや肌あれなどが起きやすくなります。また、老廃物が排出されず疲労物質の「乳酸」が体のあちこちに停滞し、肩こりや腰痛をまねき、だるさ・疲れが取れない原因にもなります。
足首が硬いとむくみやすい?
ヒールのない靴で両足をぴったりくっつけて立ち、足の裏全体を床につけたまましゃがんでみましょう。しゃがみきれずに、しりもちをついてしまう人はいませんか?
うまくしゃがめない人は足首がとても硬い証拠。歩いている時の足首の動きが少ないため、ふくらはぎの刺激も少なくて収縮がうまくできず、むくみが起こりやすくなっています。むくみを解消するためにも、その他の不調をまねかないためにも足首をグルグル回すなどのストレッチで柔らかくすることが必要です。
▶むくみを防ぐ生活術★
・足湯で血流改善
- 下半身を冷やさない
- ・脚を高くして眠る
- ・ぬるま湯ぶねでマッサージ
- かかとが高い靴の日はこまめに足首のストレッチ:「クエン酸」で体の不調も改善
★ふくらはぎのマッサージポイント★
- 「痛いけど気持ちいい」強さ
- 息を吐きながら力を入れる
- 「3つのライン」④お風呂の後がベスト
- お風呂の後がベスト
以上となります。
自分でケアするのがめんどくさい方は当店の出張マッサージでリフレクソロジーで浮腫みもスッキリ!リフレッシュしてください!
神戸市・芦屋市内の皆様のご利用を心よりお待ちしております。
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