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実は怖い季節の変わり目【深谷】

体調不良にご注意を

こんにちは、出張リラクゼーション一休【東京店】所属の深谷です。

冷え症は寒い時期のイメージが強いですが、夏場でも「冷え」ている方は以外と多くいらっしゃいます。エアコンの温度を低めに設定したり、冷たい飲み物や食べ物を多くとることにより、体温の低下や血行不良が多く見られます。

9月に入ると、知らず知らずのうちに夏の疲れが溜まっていたり、昼夜の気温変化も激しくなります。そのため、季節の変わり目には、体調不良が増えると言われています。

また、エアコンを長時間使用でも自律神経系の交感神経が働き、体温を体の中から逃がさないように血管が収縮します。そのため血流は悪くなり、冷え症に繋がります。自律神経の乱れは、他にも基礎代謝や新陳代謝を低下させてしまいます。なかには頭痛、肩こり、不眠、倦怠感、肌荒れなどが現れることもあります。また、情緒不安定になり、気分が落ち込む方もいるようです。

自分で出来る対策は
☆バランスのとれた食事を心がける 美味しくて栄養価の高い旬の食材を積極的に取り入れると◎。

☆適度な運動を行う 自律神経のバランスを整えるセロトニンが分泌されます。ウォーキングや水泳、軽めのランニングなどの有酸素運動が効果的です。

☆湯船につかる ゆっくりお風呂に入ると副交感神経が働きます。熱いお湯は交感神経を高めてしまいますので、温度設定はややぬるめの38℃~40℃のお湯にしましょう。

☆質の高い十分な睡眠をとる 睡眠中は副交感神経が働き、心身の疲れをとってくれます。しかし寝る前の強い光は副交感神経の妨げになるので、就寝前にスマートフォンを見るのは避けましょう。

よく言われる事ですが、やはり日々の丁寧な生活はとっても大切です。またオイルトリートメントやストレッチ、揉みほぐしの施術も筋肉の緊張緩和やそれにともない血流改善、リラックス効果も期待されますので定期的なご利用をオススメ致します。

最後までお読み頂きありがとうございました。一休【東京店】では、皆様に安心してご利用頂く為に毎日のお体温チェック、消毒、タオルの交換、マスク着用、感染対策徹底しております。

最短15分。お電話一本でご自宅や宿泊先のホテル等、東京都内何処でも出張致します!
皆様のご利用を心よりお待ち申し上ております♪

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