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そのダルさクーラー病かもしれません【後藤】

暑い日が続いてますね。

こんにちは!都内出張マッサージ 一休 東京店の後藤です。

一休セラピストは日々の体調管理、手洗いうがいの徹底とマスクを使用し変わらずお伺いさせて頂いております。

連日の猛暑日でクーラーを付けて過ごすのが当たり前になっていると思いますが皆さま設定温度は何度になさっているでしょうか?
たまにお客様で18℃に設定している方がいたりしてビックリする事もあったりするのですが、男性は設定温度を低めにしがちな方が多いかもしれません。

実は環境省が推奨する冷房時の室温目安はなんと28℃だそうなんです。
冷房は室外との気温差が5℃程度までが身体に負担も少ないといわれているそうで、夏は外気温が30~35℃になる日が多いので、28℃は本来は適温だとの事。
28℃だと暑いと感じる方が多いかとおもいますが、扇風機を併用してりして風が流れていると意外と過ごせます。

暑さによっての怠さもありますが、もしかしたらクーラーの効き過ぎによる寒暖差での怠さなどもあるかもしれません。
オフィスだと冷房が効きすぎてしまっていて冷えてしまいそのせいで肩コリや倦怠感が出てしまう方もいらっしゃると思います。
男性女性問わず、クーラーの効きすぎてる室内では首や足首を冷やさないよう、上手く過ごしてみて下さい。

また、お伺いする際は夜になりますが水分をしっかり摂って熱中症対策もしないといけません。
施術中でも喉が渇いたなと感じたら水を飲んだ方が良いので、気にせずお声かけ下さい。

 

都内のご自宅や宿泊先のホテルまで最短15分でお伺いさせて頂きます。
本日もご利用お待ちしております。

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