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春の陽気は気持ちいいですね【後藤】

暖かさと共に怠さも出てくる時期

こんにちは!都内出張マッサージ 一休 東京店の後藤です。
一休セラピストは日々の体調管理、検温、手洗いうがいの徹底とマスクを使用し変わらずお伺いさせて頂いております。

昔から「季節の変わり目にはめまいがする」「天気が崩れる前には頭痛がする」
など、気象の変化によって頭痛や持病等が悪化することを気象病や天気痛と呼ばれています。

春は日々の寒暖差や、低気圧と高気圧が頻繁に入れ替わる気圧変動が大きい季節
寒暖差に対応するため自律神経の一つである交感神経優位が続くとエネルギー消費が増え疲れやだるさを感じやすくなります。

自律神経には体を活動的にする交感神経とリラックスさせる副交感神経があり、2つがバランスをとりながら心臓や腸、胃、血管などの臓器の働きを担っています。

この自律神経、自分の意思ではコントロールできずちょっとしたストレスでもバランスが乱れてしまいます。

もともと人間はある程度の外的環境ストレスには耐えられるようになっています。
そのバランサーとして機能するのが自律神経です。
自律神経が正常に機能するためには、暑い場所では汗をかくことが必要ですが空調が完備された環境で暮らしていたり、昼夜逆転するなど生活リズムが乱れたりしていると自律神経が整いにくくなってしまいます。
その結果気圧の影響についていけない体になってしまうそうです。

副交感神経を優位にさせるにヨガやストレッチ軽い運動や入浴や適度な睡眠そしてマッサージも有効とされています。

都内のご自宅や宿泊先のホテルまで最短15分でお伺いさせて頂きます。
本日もご利用お待ちしております。

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