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梅雨を快適に過ごす【五十嵐】

梅雨時期にしてみると良いこと

皆さん、こんにちは。
出張リラクゼーション一休【東京店】の五十嵐です。

 

梅雨シーズンがやってきました。
梅雨時期に入ると、ジメジメとして体調が優れない方や気分的にもスッキリしない方も多くなってくると思いますが、皆さんは毎年いかがですか?

今回は、この梅雨時期をどう乗り切ったら良いかについてまとめてみたいと思います。

 

体調の不調を引き起こす湿気を、東洋医学では「湿邪」と呼びます。

毎年、梅雨が苦手、梅雨になると体調が悪いという人は、湿気は消化吸収機能にも影響を及ぼすため、消化不良や食欲不振などを感じたりはしてないですか?

こんな時期は、食べすぎ注意ですし、「おすすめは、体内の水はけをよくする利水・利尿作用のある食材をとることです。

 

 

代表的な食材は、大豆やあずき、枝豆などの豆類。

そのほか、きゅうりやスイカ、メロンなどのうり類のほか、大麦や小麦、ハトムギなどの麦類、しょうが・ ニンニク・ねぎ・ニラ・みょうが・大葉・ミント など、「香りのする野菜」は消化力を強め、体を温めて代謝を上げるそうです。

唐辛子やカレー粉は発汗を促すので、辛いものを食べたくなるは、おそらく体が自然と水分調節をしようとしてるんですね。

また、味の濃いものや甘いもの、油っこいものや冷たいもの、お酒なども特にこの調子が狂いやすい時期は要注意です。

食べ物以外には、こうした梅雨どきの不調を予防するためにまず気を付けたいのは、室内の湿度を快適に整えたいものです。

 

 

雨が続く時は、窓をしめて湿気を入れないようにして、お部屋を除湿したり乾燥剤をおいたりして、温度を40〜60%に保つように保つようにすると快適に過ごせます。

40%以下は空気が乾燥しているため、インフルエンザなどのウイルスが活動しやすくなる。

40%以上に保たせるようにし、反対に60%以上になると湿度が高すぎるため、ダニやカビが発生しやすくなるので、理想は、40%〜60%だそうです。

 

また、「麻」を素材にしたカーテンを付けることで、湿度が高いときは水分を吸い込み、湿度が低いときは放出してくれる調湿効果を得られるそうです。

さらに速乾性や通気性にも優れていて換気もしやすい。また抗菌防臭効果も備わっている優秀な素材なので、今年の梅雨時期は麻のカーテンを買ってみようかなと思っています。

そして、「湿邪」は、下半身の冷えとして症状が現れやすいので、夏でもシャワーで済ませないで、湯船に浸かりたいものです。

その他にも、適度の運動をして気の巡りを良くすると、イライラや気分がすっきりしない時もスッキリするので、梅雨時期には特に運動したり、サウナとかで汗をかくこともいいですね。

 

 

梅雨の時期、身体の除湿も意識して、この時期を気持ちよく過ごしたいですね。

マッサージも全身の血行を良くするので、梅雨時期はお勧めですよ!

本日もありがとうございました。

東京都内・出張マッサージ一休は、ご自宅・ホテルまで出張致します。
本日もご予約をお待ちしております。

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